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3歳・4歳・5歳・6歳頃の発達の目安と特徴

保育園や幼稚園に通い出したり

他のお子さんとふれあう機会ができたりすると

「えっ!うちの子よりもすごくできる」

「あれ?うちの子はこれがまだできないけど大丈夫かな?」

「うちの子だけこれができるんだけど・・・」

などと不安になることも多いですよね。

 

兄弟の数

何番目の子か

家庭環境

子どもの性格によって

個人差はありますが

今回は3歳頃から6歳頃までの

大体の発達の目安と特徴について書いていきたいと思います。

 

発達には個人差がありますので

 1つの目安として捉えて下さい。

心配事がある場合は

保育士さんや先生に相談してみることをおすすめします。

アドバイスがもらえると思いますよ^^

 

目次

各年齢ごとの特徴



3歳頃・4歳頃・5歳頃・6歳頃

に分けて書いていきたいと思います。

 

また分かりやすいように

からだ・こころ(気持ちや表現)・あそび

の3つに分けていきます。

 

3歳頃の発達の目安

からだ

・基本的な運動動作が身につく

(走る・とぶ・しゃがむ)

・食事・排泄・衣類の着脱が自分でできるようになる

こころ(気持ちや表現)

・きっとこうなるだろうという予想をして行動できるようになってくる。

・日々の挨拶ができるようになる

(おはようございます・いただきます・おやすみなさい など)

・使える言葉(話せる言葉)が増加する

・好奇心や期待が高まり質問が増える

(なぜ?どうして? など)

・お友達との関わりの中で自己主張が見られる

(ぼくの!私が先! など)

あそび

・同じ場所にいながら違う遊びをする並行遊びをする

・徐々に関わりができてくる

・ごっこ遊びを楽しむようになる

・積み木を積むなど指先を使った遊びができるようになる

 

4歳頃の発達の目安

からだ

・バランス感覚が発達する

・少し難しい動きもできるようになる

・手先がきようになり、はさみやのりも使えるようになる

こころ(気持ちや表現)

・自分の気持ちを相手に伝えようとする

・お友達との関わり・つながりが強くなる

・けんかや意見のぶつかり合いが増える

・自分と相手の気持ちを考える中で折り合いをつける経験をする

・身近な人の気持ちを感じ取り考えるようになる

・目的を持って行動するようになる

あそび

・想像したりイメージを膨らませてあそぶ

・お友達と同じことをイメージしながらごっこ遊びをする

・色々と試してみてあそぶ

・簡単なルールのある遊びを楽しむ

・自然のものを様々なものに見立てて遊ぶようになる

 

5歳頃の発達の目安

からだ

・運動機能がより一層発達して活発に遊ぶ

・基本的な生活習慣は身につき

生活に必要な行動はほとんど1人でできるようになる

・暑さや寒さに応じて着るものの調節ができるようになる

こころ(気持ちや表現)

・自分の気持ちを伝え、相手の話を聞くことができる

・身近な人の役に立つことを喜ぶ

・我慢をしたり待つことの大切さに気づく

・決まりを守ろうとする

あそび

・言葉で意思の疎通ができるようになり

同じイメージを持って遊べるようになる。

・目的に向かって活動したり遊んだりできる

・協力して遊べるようになる

・自分も仲間の1人としての自覚が芽生える

・自分たちで遊びの中での決まりを作ろうとする

 

6歳頃の発達の目安

からだ

・全身運動がよりなめらかになる

・複雑な動きのある遊びもできるようになる

・少し難しい動き・様々な運動にも意欲的に挑戦しようとする

・手先がより一層器用になる

こころ(気持ちや表現)

・絵や工作などでイメージしたものを表現する

・予想や見通しが立てられるようになる

・文字や数字などの興味が高まり書こうとする

・思考力や認識力が高まる

・身近な人の気持ちを大切にできるようになる

・困ったことが起きても自分・友だち同士で解決できるようになる

・自立心が高まる

・身近な大人に自分の意思・してほしいことなどを伝えようとする

(手伝ってほしい・甘えたい)

・話し合いをして物事を決められるようになる

あそび

・役割分担をして遊ぶようになる

・複雑なルールの遊びもできるようになる

・数や文字を使った遊びも楽しめるようになる

(トランプ・かるた など)

・協力して目的を達成できるように作戦を立てることができる

 

まとめ



子どもの発達には規則性や連続性があります。

積み木を積むこと

をイメージしていただけると

分かりやすいかと思います。

いきなり基礎を飛ばして応用ができるようになることは

ほぼないので、

その子の特徴を理解しながら

1つ1つ積み上げていくことが大切です。

基礎的な部分を構築するのに時間がかかる子もいます。

自分の興味がある分野はめきめきとできるようになり

発達が早いように思う子もいます。

こどもが1人1人違うように

発達も発育もみんな違います

大体の目安は

ありますが、

その子なりの育ちを尊重して、

まずは子ども一人一人を見て

1つ1つ積み上げていけるように

子どもと話し合いながら

必要なときに手助けをしてあげていってほしいと思います。

 

3歳頃から6歳頃は

運動や知的能力

社会性や言葉などの発達が

目覚ましい時期です。

1人1人の発達の状況に応じて

様々な経験をする中で

様々な面にアプローチをかけられるよう

活動を充実させていけるといいですね^^

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