学習

やる気が持続する!?学研の幼児能力開発シリーズ『4さいちえ』ワーク

はなねこ
はなねこ
楽しむ子育てアドバイザーのはなねこです。



今回は、
「比較して考える力や推理力を楽しく育てます」
と宣伝されている
学研の幼児能力開発シリーズ
『4さい ちえ』
のレビューを書いていきます。

発売元   株式会社 学研ステイフル
指導・監修 学研教育総合研究所

学研のワークについて調べてみましたら、
「実際やってみてどうですか?」
「どのような内容ですか?」
「最後まで持続してできますか?」
などワークの内容・実際にやってみた感想についての
質問が多く見られました。

実際に我が家でやってみた経験も含めて
レビューを書いていきます。

by カエレバ

 

学研の『4さい ちえ』ワークの内容は?


そもそも「ちえ」とは
・判断力
・物事の処理能力
・正しく物事を認識できる力
のことを言います。

ちえのワークは子どもがこれらの能力を養っていくために適した問題がたくさん載っています。
また、
保護者にとっても子どもの得意・不得意な分野が分かり
その子の考え方(思考)の苦手なところが把握できる内容になっています。

学研の『4さい ちえ』ワークは、

・色や形の見分け
・形の認知と推理
・形の見分けと推理
・先を見通す力
・規則を見つける
・形の見分けと注意
・形の見分け
・形の違いの見分け
・仲間分け
・組み合わせと比較
・形の見分けと注意
・形の見分けと比較
・空間知覚と比較

というように
13の内容に分かれていて、
各1ページずつ、
1~46まであります。

これだけの内容があってワークの値段は
528円 税込です。

学研の『ちえ 4さい』ワークの使い方と進め方



学習を進めていく上で、
学習の進め方はとても大切です。
どのように学習を進めていくのか
学研の『ちえ 4さい』のワークを見て
確認してみましょう。

●1回分は1ページです。
1枚ずつ切り取って使用することもできます。
おけいこの量は、お子様のやりたい気持ちの範囲内で進めましょう。
無理にやらせようとせず、あせらずにおけいこしましょう。

●あらかじめ各ページに目を通し、問題の意味や、やり方を理解してから始めましょう。
右下の「正答数と基準」は、力の確かめの1つの目安としてお考えください。

●1ページ終えたら、ページ右上に「がんばったねシール」を貼って、
お子さまを「よくできたね。」「がんばったね。」とたっぷりほめてください。
お子さまが達成感を得ることができ、次回への意欲を高めます。

●1ページ終わるごとに、「できたたよシート」に「できたよシール」を貼って、
お子さまのがんばりを可視化しましょう。

●全ページ終わったら、表彰状にお子さまの名前と終了した日付を書きましょう。
お子さまへの表彰状を手渡し、最後までがんばったお子さまをたくさんほめてください。

この5ステップで学習を進めていきます。

学習を進めていくにあたっての1回の量、
学習が終わった後の採点&声かけ(ほめる)など
おうちの方がやる部分もあります。
お子さまの達成感を得ることができ、次回への意欲を高めることが学習では重要になってくるので、
親子で一緒に取り組みましょう。

「ちえ」のワークは就学前診断に役立つの??



子育てママ
子育てママ
「ちえ」のワークって知能テストに効果的ですか?
はなねこ
はなねこ
知能テストのためにというよりも、自分の子が今どこまで理解をしていて、得意・不得意を見つけるのに効果的ですよ。

今までに何度もこの質問をいただき、
このように答えてきました。

小学校入学前の就学前検診で行われる就学前診断。
知能テストのようなものです。
各都道府県によってやり方等は違っています。
しかし、
毎年全国学力診断テストで上位をとっている私の住む県でも、
テストの出来具合はあまり求められていないようです。

「ちえ」のワークは
就学前診断や知能テストのために学習すると言うよりは、
・きちんと課題をこなす
・苦手なところを見つけ補っていく
・子どもの理解度を知る
のに役立っています。

学研の幼児能力開発シリーズ『4さい ちえ』の口コミを調べてみました

学研の幼児能力開発シリーズ『4さい ちえ』を使った方が
どのように感じているのか口コミを調べてみました。

良い口コミ


・いろいろな問題があって楽しんでやれる
・得意不得意が分かり今後のワーク購入の参考になる
・安くて楽しめるので気に入っている

悪い口コミ


・4歳とあるけど年齢はあまり関係ない
・問題を読んであげて合っているかの確認をしてなので
結局ずっと一緒にいないとできない
・途中で飽きてしまった

口コミを見ていたら
得意・不得意が分かるという保護者からの意見が多く見受けられました。

しかし、口コミを見ていくと、
・ずっと一緒にワークをするのが大変
・結局飽きてしまった
という口コミも見られました。

やはり市販のワークでの学習は
最後まで飽きずにやりきるのがなかなか難しいみたいです。

学研の能力開発シリーズ『4さい ちえ』を我が家でやってみた結果


お兄ちゃんたちと一緒に宿題がやってみたい長女が
めいろ・仲間さがし・まちがいさがしに興味を持ち始めたため、
年少の時に購入しました。

めいろ・仲間さがし・まちがいさがしなどいろいろな内容が盛りだくさんのためやる気満々です。

まず、1枚ちぎって・・・と思ったら
3枚一緒にはがれてしまいました。
力加減が難しかったみたいですね^^;

さて、学習をはじめて1枚目
「おなじこどもはどこにいるかな。」
の問いに対して

むすめ
むすめ
かんたーん!!

とご機嫌な娘。
このままコツコツ続くといいな
と思っていました。

しかし!!
3日目にして

むすめ
むすめ
やってみたいところやるわ!!

と言い出しまして・・・^^;
好きなところだけやって飽きてしまいました。
長女は色を塗るのがめんどくさいらしく、
いくらやってみるように促してもやりませんでした。

やはり全部やりきるのは難しいことでした。

まとめ

ここまで
学研の幼児能力開発シリーズ『4さい ちえ』についてレビューしてきましたがいかがでしたでしょうか?

子どもに無理にさせてしまうと達成感や次回への意欲が無くなってしますのでオススメしません。

学習ドリルは
自分でやろうとする意欲が大切です。
お子さまの能力や発達や興味に合った
持続できそうなドリルを選ぶといいですね。

楽しむ子育てアドバイザーのはなねこでした。