学習

クロスワードで賢い子どもに!!『こくご クロスワード』やってみました。

はなねこ
はなねこ
楽しむ子育てアドバイザーのはなねこです。



「話す力 書く力 がついて頭が良くなる!」
「自力で解けるからこくごの力がどんどん伸びる!」
と宣伝されている
小学1・2年生のこくごクロスワード
のレビューを書いていきます。

by カエレバ

 

監修者  青山 由紀
発行所  株式会社 永岡書店

クロスワードパズルについて調べていたら
子どもや本というキーワードが見受けられました。

確かにクロスワードでもいろいろな難易度の問題がたくさんあります。

子育てママ
子育てママ
子どもがクロスワードに興味があるからやらせたいんだけど・・・どれがいいのか分からないのよね^^;

確かにみなさん迷いますよね。
少しでも参考になればと思い、
レビュー&我が家の実践記録を書いていきます。

『小学1・2年生のこくごクロスワード』には54問の問題がある。


小学1・2年生のこくごクロスワードは全部で143ページ54問+おまけの1問があります。

しかし、すべてがクロスワードパズルというわけではありません。
小学生低学年の子でも飽きずに1冊やりきることができるように
・ことばさがし
・なかまのことば
・めいろ(文作り・漢字の読み・漢字の画数)
・漢字リレー
・さがしものぬりえ
・画数なかまはずれ
・漢字パズル
が途中にあります。

これらすべての問題を含めて54問+おまけの1問です。

定価 900円+税でたくさんの問題が解けます。

小学1・2年生のこくごクロスワードの内容は?


自力で解けるから
「こくごの力」が
どんどん伸びる!
と宣伝されているこくごクロスワードだけあって、
内容的には国語の問題が多く見受けられます。

例えば
・つぎの文に合うことばはどっちかな?
「□□□□□に、おみまいに行く。」
びょういん  びよういん
・「大きい」のはんたいは??
・つぎの文章を読んで答えよう。
―――線①の「それ」とは何?

このように国語の教科書やワークのような問題が出てきます。

もちろん国語の問題ばかりではなく、
・しんごうきの「止まれ」は何色?
・えんぴつで書いた字をけすときにつかうものは?
というような問題も出てきます。

国語の問題やなぞなぞのような問題を解きながら
クロスワードパズルを完成させていきます。

小学1・2年生のこくごクロスワードのやり方の要点は4つ!


小学1・2年生のこくごクロスワードはどのように進めていけば良いのか見ていきましょう。

左ページの問題を読んで、
答えを右ページのマスに1文字ずつ書いていこう!
①答えはそれぞれの記号が書かれた鍵マークのところから、
たてのカギは上から下へ、
よこのカギは左から右へ書くよ。
②答えはすべてひらがなで書こう。
数字「23」→「にじゅうさん」
カタカナ「アイス」→「あいす」
アルファベット「Sきょく」→「えすきょく」
③小さく書く文字「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」は、
「つ」「や」「ゆ」「よ」と大きな文字で書こう。
④のばす音「ー」は、そのまま「ー」と書こう。
<小学1・2年生のこくごクロスワード 4・5ページ抜粋>

この4点がクロスワードパズルをするときの要点になります。
丁寧に子どもでも1人で読めるように
漢字にはふりがながうってあり、
絵や図で分かりやすく解説してあるので
きちんと理解してクロスワードができそうです。

また、小学1・2年生のこくごクロスワードの7ページには

①できないもんだいはとばして、次にすすもう!ほかのもんだいをとくことで、答えにつながるヒントがでてくることもあるよ。
②もんだいをといたら、答えのページからかいせつを読んで、もっと深く学習しようね!

と書かれています。
クロスワードをやっていると分からないところが出てきますよね。
事前につまずいたときはどうしたらよいかが書いてあるので、
きちんと読んでから始めると子どもだけでも十分できそうです。

また、パズルの左上に
レベル★
レベル★★
の表記があるため難易度も分かりやすくなっています。

小学1・2年生のこくごクロスワードを我が家でやってみた。



次男が1年生の時学校の授業でクロスワードパズルのプリントをやってきました。
コツコツ問題をとくのが大好きな次男はクロスワードパズルにはまり、

次男
次男
もっとやりたいから本欲しい!!

と言い出しました。

興味がある時がいいと思い
小学1・2年生のこくごクロスワードを購入。

自分で読みながらクロスワードパズルを解き始めました。
小学1・2年生と書いてあるので、
途中まではスラスラと解いていました。

しかし・・・、19問目に突入したときに

次男
次男
コレの答え何??習ってないんだけど・・・

と言いだしました。
問題を見てみると
“丁寧な言葉に直す”問題でした。
確かにまだ習っていません。

次男は1年生。
中盤以降の問題には2年生の内容もちらほら出ており、
確かにクロスワードを完成させるのは1年生の次男には難しそうです。

『小学1・2年生のこくごクロスワード』は
対象が小学1・2年生なので1年生の秋くらいの次男ができるのは
18問目くらいまででした。
その後は習っていないのでやる気も無くなってしまいました。

18問目までは時々次男に
「ここ分からないんだけど、何やと思う??」
と聞かれることはあっても
答え合わせまでほとんど1人ですることができました。

対象が小学1・2年生なので、
1年生の時にできるところをやって
2年生になって学校で習ってからまた続きをやる。
もしくは、
2年生の後半くらいに購入してするという方がいいと思います。

対象とする年齢が2年というのは少し幅が広く、
学校で習っていることも
1年の1学期と2年の3学期ではかなりの差があります。
こくごの内容でクロスワードパズルとしてはとてもいいのですが、
習っていないと分からない問題もあり、
少し残念です。

1冊やりきりたいのでしたら1年生の子にはオススメできません。
やはり興味・関心・能力に合っているものを選ぶといいと思います。

『小学1・2年生のこくごクロスワード』の口コミ

実際に
小学1・2年生のこくごクロスワード
を購入した方の口コミを調べてみました。

良い口コミ


・子どもが楽しんでやっている
・学校の勉強の復習になるからいい
・親はほとんど口を出さなくていいから楽
・内容的におもしろい

悪い口コミ


・1年生ではできない問題がある
・子ども(1年生)にはまだ早かった
・途中で飽きてしまった
・簡単すぎる

口コミを見ていて感じたのは
結局のところ子どもの興味や能力に合っているかどうかが問題なのかな?ということ。
能力に合っていれば楽しくできるし、
能力に合っていないと難しすぎたり簡単すぎたりするのだと思います。

まとめ

ここまで
『小学1・2年生のこくごクロスワード』についてレビューしてきましたがいかがでしたでしょうか?

「勉強がいや!」という子でも遊び感覚で楽しく取り組むことができるクロスワードパズル。

興味や能力に合っていない本やテキストを無理にさせるのは本人の意欲が育たないのでオススメできません

しかし、
お子さまの能力に合っていればとても楽しくできそうです。
クロスワードの本を買う時は
お子さまが何年生か?
楽しんで取り組めるか?
見極めると1冊楽しくやり遂げることができそうです。
お子さまが楽しくできるクロスワードを見つけてくださいね^^

楽しむ子育てアドバイザーのはなねこでした。